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キン肉マンソルジャー攻略 ステータス 体力1100 攻撃係数14 移動力B 標準体型 概要 ソルジャーマンに残虐の神が取りついた「運命の5王子」。 だがその正体は、キン肉マンを助けるためにソルジャーマン を倒してひそかに参戦した、キン肉マンの兄、アタル。 恵まれたステータスから便利な技を取り揃えあらゆる状況を打破するどころか機先まで制していくスーパーオールラウンダー。 超必まで強いとあらゆる要素で恵まれているので、初心者から上級者まで安心して使える性能。 主要技 組み弾き確反技は、打打4打と打キャンセル必と打キャンセル214必 打は基本打撃。打止めなら硬直も短くチャージキャンセルも不要 キャンセルも速く、打キャンセル必の業火のメガトンパンチが連続ヒットなのにくわえて、先行入力なら打キャンセル214必の空手チョップの嵐も連続ヒット 業火のメガトンパンチは、打ヒット確認から入力で連続ヒットが間に合う ヒット確認で打>必>前進>8打 ロープ際では打>必>前進>2打>上空相手に46組 前進のかわりにステップインでもOK また、打打止めはキャンセルなしでは硬直が大きく打撃かわしされると危険だが、打打ヒットにキャンセルテンションゲージためでソルジャー有利状態。 打打4打まで出しきるのは、ヒットさせてなおソルジャー不利かつキャンセルが若干遅く、ガード・打撃かわしどちらも発生の早い技での反確あり。打打4打キャンセル組み入力で、遅いキャンセルからさらに発生の遅いハンマースルーを出さないように要注意 2打は組み無敵。キャンセル可能でデストロイコンボの派生はせず硬直をCCで軽減。 主だってはロープ際での打>必に、2打キャンセル上空相手に46組を当てるのと、ダウン追いうちで28ダメージ 組み技からのダウン追い打ちに使える N組・6組・中よろけ相手に組(8打も入る)・背向け相手に6組・走ってくる相手に組・組み必殺技(8打も入る)・超必殺技(8打も入る) 背向け相手に組が、自分コーナー背負いからのみ(同じ条件なら8打も入る) 6打はサッカーボールキック サイドステップに弱い技 牽制などでの使い道はなしだが、ダウン追いうちには2打より早く28ダメージ 背向け相手に組と上空相手に46組以外すべて確定、41236必の連続投げ派生失敗や、組み技を順逆で返した時にも当たる 8打は空中判定のエルボードロップ。8打系打撃技全般でも発生が早いほうで、地上での牽制なら2打よりよほど早い。 打撃かわしはおろかガードでも隙だらけなので、相手の動きに合わせてカウンターでぶつける ジャンプして落とすモーションの都合上、ダウン追いうちでは2打より遅いが、中よろけ相手に組・組み必殺技・超必殺技から8打確定84ダメージ 66打は組み弾き確反にギリギリ間に合わない出の早さでガードノックバックの浮かせ打撃技、キャンセル可。 サイドステップに弱い技 打撃かわしに反確ありで、CCはわずかに硬直が増える。 中型以上頭側仰向けダウン相手密着限定で、追いうちに使用できて、ダメージ56 狙うとしたら、デカキャラに打>必からステップで接近、ダウン追いうち66打してキャンセルでテンションゲージためをするくらいだろう 組み技からのダウン追いうちでは、条件さえあえば可能 6組は、標準相手にも密着まで近づけばヒット 214組が、自分がロープ背負い密着からのみ、最速でギリギリ 背向け相手に組が、自分がコーナー背負いからのみ、ただ同じ条件なら8打も入る 背向け相手に6組が、ロープ際背向け相手のみ 214打は出の遅いガードノックバックの空中判定大よろけ打撃、硬直が短く追撃しやすい ヒット後は66打と組みを出してエアプレンの二択 ロープ際なら打>必>2打>上空相手に46組や、打>623必や、打>CCC>超必殺技も可能 出がかりに打撃を喰らうと背面よろけになるので近接では危険 打撃かわしされると発生の早い技で反確あり 41236打は接触ダメージ系打撃の肉のカーテン、必殺技の最速キャンセルポイントが弟スグルより若干早め 41236打キャンセル必を最速入力からだと、肉のカーテンの打撃判定を持続当て気味にヒットからギリギリ連続ヒットする。 入力方法は、412368上入れっぱなし打で肉のカーテンを出してずらし必など、肉のカーテンのコマンドを成立させつつ必ボタン入力でN必が出るようにして、打ずらし必が打+必にならないよう押す。 肉のカーテンキャンセルからの組み技は、肉のカーテン置きヒットからでも組み弾きは可能なようだ 4123打ずらし必最速入力だと連続ドラゴンスープレックスが化ける。連続ドラゴンスープレックスの性能におおいに難あり コマンド打撃だが、相手の打撃ヒット直前1Fにコマンド入力完成で、打撃技無敵あり 打打>CC>41236打が、連続ヒット。ガード相手にも41236打入力で、わずかでもレバー前に長押しすれば連続ガードさせるのでかなり強力 大よろけ相手に組のエアプレンスピンは、実質214打からの連携専用 アシュラマンのみエアプレンスピンからの追撃がやりづらく、打打4打打キャンセルで上空相手に46組でフィニッシュするルートの空中コンボは特に失敗しやすいので注意 上空相手に46組はダメージ140の空投げ 空投げ持ちの例に漏れず空コンが強力 必は1ゲージ消費の打撃必殺技、メイン打撃 打のヒット確認からキャンセルで繋がりダメージ112に、強制ダウンで追撃可能 ガードノックバックで、発生も組み弾きにギリギリ間に合わない早さの発生で、モーションも小さいので、隙のある打撃へのフォローや、ガード相手への押し出しにも有用 ダッシュ打撃のかわりに使ってもよい サイドステップに弱い技 打撃かわしされると発生の早い技で反確あり 623必は3ゲージの組み必殺技。336ダメージにくわえて、ダウン追いうち2打、6打、8打確定 8打で420ダメージ 41236組>4組>41236組の連続ドラゴンスープレックスは、5ゲージの連続組み必殺技。 41236組の連続入力部分が短縮コマンドの4123組で成立するが、演出中左右方向が無茶苦茶に入れ替わるので、特に演出時間の短い3連続目がまるで安定しない 最初から41236組を入力しておくと、4組入力OKかつ2連続目の直前から入力が判定されるので、最初からひたすら412363214繰り返しと組みボタン連打で入力成功を祈ろう そこからわずかに成功確率を上げれる入力方法はあるがやはり入力成功はお祈りとなる、最初からひたすら236or214繰り返しと組みボタン連打、なんとレバー4方向なしでもコマンド入力が成立してしまう 5ゲージ組み必殺技でありながら3ゲージの623必と発生が同じモーション、最後まで出し切った時のみ8打追い打ち可能だが8打が入る猶予が短く、8打入っても623必とダメージ大差なしの434。 これっぽっちもオススメできない。 超必殺技はナパームストレッチ一択。コマンドが623組+必で、8打確定の462+84ダメージ アタル版マッスルスパークは、コマンドが41236組+必でコマンド入力を相手に読まれやすい、8打確定の434+84ダメージ、ダメージが小刻みで防御重視クソ力を発動させやすい アタル版マッスルスパークはナパームストレッチの下位互換。とはいえナパームストレッチが強すぎるだけでどちらも弱くはないし、アタル版マッスルスパークの演出時間6秒による覚醒潰しや、ダメージが小刻みなので時間切れ間際の判定勝利狙いで使える コンボ 打>必>ダウン追いうち 確反基本 ダメージ重視で前進>8打、ゲージ回収重視でステップイン>2打>CC 起き上がり打撃>打>ダウン追いうち 打必とほぼ同じ追撃状況、起き上がり打撃ヒットで中よろけなので追撃から8打ダウン追い打ち確定 打キャンセル必orダッシュ中に打>2打>上空相手に46組 ロープ際コンボ 必ヒット時のよろけから、前進やステップインからの2打で届く 2打のヒット前に上空相手に46組を先行入力だと空投げが出ない、2打ヒットにあわせて入力する 打キャンセル必orダッシュ中に打>6打>先行入力46組>打打>上空相手に46組 バグ利用コンボ ほぼコーナー際限定 6打キャンセル上空相手に46組の入力にて、起こしているバグの内訳は、6打はもうキャンセルされてるはずだとプログラムが誤認しているため、移動をはじめとしたあらゆる動作で6打の動作を上書きできるというもの。 キン肉マンソルジャーの場合は、ロープ際6打および、空中コンボのヒット数が伸びてくると打打4打での空中追撃中に、先行入力46組で可能になる 6打打のモーションと見分けがつかないが、6打バグキャンセルN打に成功していると後退しない、この微妙な違いのおかげでロープ際密着で吹き飛ばした相手を6打>N打で拾える、デカキャラ相手ならそれなりに成功する 6打からは打打まで確定、打打4打は浮き方のムラにより空振りしてしまう場合あり、浮き方がよければコンボを伸ばすことは可能 66打>打打>CC>打打>CC>打打>上空相手に46組 322ダメージ ロープ際では軸ズレする 66打空コン定番 66打>打打>CC>打打4打>打打>上空相手に46組 336ダメージ 打打4打で落としやすく、あまり安定しない 66打>打打>CC>打打>CC>打打>CC>打打>上空相手に46組 350ダメージ ロープ際では軸ズレする 66打で浮かせた相手を空中で拾える限界は8Hitまでと仮定して、ギリギリまで伸ばそうとすると安定しない 66打>66打>上空相手に46組 66打から最速66打は早すぎて空振りする 66打>CC>66打でジャストタイミング 66打>66打>打打4打打>上空相手に46組 350ダメージ ロープ際では軸ズレする 目押しの繋ぎがシビアで、66打>66打>打の目押しが難しいのにくわえて、さらに打打4打打が空振りしやすく安定性イマイチ 66打>66打>打打>CC>打打4打打>上空相手に46組 364ダメージ 目押しの繋ぎがシビアであまり安定しない 66打>CC>66打で目押しに1フレームの無駄もなければジャストタイミングだが、66打で前進した立ち位置にて、CCが発動してしまうので、密着からだと軸ズレを起こしやすいデメリットあり 66打>66打>打打4打>打打4打打>上空相手に46組 378ダメージ ロープ際では軸ズレする 目押しの繋ぎがシビアで、66打>66打>打の目押しにくわえて、さらに打打4打が空振りしやすく安定性イマイチ 66打>214打>打打>上空相手に46組 322ダメージ リング上どこからでも、ロープ際始動安定コン ロープ際以外では、66打>214打の目押しの繋ぎがビタオンリー、コツは追撃で基本となる終わり際目押しキャンセルの入力タイミングを把握すること 66打>214打>打打>CC>打打>上空相手に46組 350ダメージ リング上どこからでも ロープ際以外では、66打>214打の目押しの繋ぎがビタオンリー、コツは追撃で基本となる終わり際目押しキャンセルの入力タイミングを把握すること 66打>214打>打打>CC>打打4打打>上空相手に46組 378ダメージ リング中央限定、ロープ際で軸ズレするのであまり安定しない 66打>214打>打打>CC>打打>CC>打打>上空相手に46組 378ダメージ 安定性イマイチ 66打>214打>打打4打>打打4打打>上空相手に46組 392ダメージ リング中央限定 66打>214打の目押しの繋ぎがビタオンリーで、かつ安定性イマイチ 66打>打>必>2打or66打>上空相手に46組 336or350ダメージ ロープ際限定 受け身可能だが、非常に簡単なため初級者向け 稀に受け身前に66打がヒットする 66打>打>打>打>打>打>打>打打>上空相手に46組 350ダメージ ロープ際限定 レバー4方向入れっぱなしでも可能。相手を空中にキープしたまま前進していくので、裏回ったらその時点で打打キャンセル上空相手に46組に切り替え 66打>214打>打>打>打>打 打>打打>上空相手に46組 392ダメージ ロープ際限定 打3発目以降は14ダメージなのでさっさと打打から上空相手に46組に繋げるほうが安定する 66打>打打>214必>打打4打>打打>上空相手に46組 350ダメージ コーナー際限定 安定性イマイチ 66打>打打>CC>打打4打>214必>打打>上空相手に46組 350ダメージ コーナー際限定 安定性イマイチ 66打>214打>打打>214必>打打4打打>上空相手に46組 392ダメージ コーナー際限定 安定性イマイチ 66打>打打>CC>打打>CC>打打4打>先行入力46組>打打>上空相手に46組 バグ利用コンボ 打打4打キャンセル上空相手に46組の入力にて、起こしているバグの内訳は、打打4打打はもうキャンセルされてるはずだとプログラムが誤認しているため、移動をはじめとしたあらゆる動作で打打4打の動作を上書きできるというもの。 キン肉マンソルジャーの場合は、ロープ際6打および、空中コンボのヒット数が伸びてくると打打4打での空中追撃中に、先行入力46組で可能になる 打打>CC×2から打打4打>先行入力46組が、お手軽なバグキャンセル始動だが、打打4打>ディレイ入力46組バグキャンセル×2から打打4打>先行入力46組や、66打>214打>打打>CCから打打4打>先行入力46組なども可能 400ダメージ超え可能 66打>214打>打打4打>先行入力46組>打打4打>先行入力46組>打打4打>先行入力46組>打打4打>先行入力46組>打打4打>先行入力46組>打打>上空相手に46組 バグ利用コンボ、空コン最大 貫禄の20Hit表示、ダメージ532 最初の214打から打打4打は非常に繊細な高さ調整が必要 打撃コンボをディレイで出して拾うのが簡単な高さに調節したり、バグキャンセルをせず打打4打から目押し打打4打で繋げるなど、空中コンボの初動で拾いやすくして、かわりに一回分の打打4打バグキャンセルを抜いたほうが安定 エアプレンスピン>打>打打4打打>上空相手に46組 ダメージは実質的始動技であるソバットの70+336ダメージ エアプレンスピン後は背中向きのため、そのままだと打が、振り向き打になり振り遅れるので、エアプレン直後Gボタン入力でセルフ振り向きすると目押ししやすい エアプレン空コン定番 エアプレンスピン>打>打打4打>打打>上空相手に46組 ソバットの70+336ダメージ エアプレンもうひとつの安定コン エアプレンスピン>打>打打>CC>打打>CC>打打>上空相手に46組 ソバットの70+350ダメージ エアプレンスピン>打>打打>CC>打打4打打>上空相手に46組 ソバットの70+350ダメージ エアプレンスピン>打>打打4打>打打4打打>上空相手に46組 ソバットの70+364ダメージ 大型以上相手もしくは、ロープ背負い始動エアプレンスピン用 エアプレンスピン>打>214打>打打>上空相手に46組 ソバットの70+336ダメージ エアプレン後の打を打の頂点で当て、214打も最速で入れる 難しくなるが、コンボ発展の伸びしろがあるのが特徴 エアプレンスピン>打>214打>打打4打打>上空相手に46組 ソバットの70+364ダメージ エアプレン後の打を打の頂点で当て、214打も最速で入れる 標準体格相手には、打ヒット214打のヒットに落下スピード引きが悪いと、打打4打打までヒットしても高さをキープできず上空相手に46組に高度足らずで、落とすことがちょっとある エアプレンスピン>打>214打>打打>CC>打打>上空相手に46組 ソバットの70+364ダメージ エアプレン後の打を打の頂点で当て、214打も最速で入れる 目押しさえしっかりしてれば安定 エアプレンスピン>打>214打>打打>CC>打打4打打>上空相手に46組 ソバットの70+392ダメージ あまり安定しない エアプレンスピン>打>214打>打打>CC>打打>CC>打打>上空相手に46組 ソバットの70+392ダメージ エアプレンスピンから打ヒット214打ヒットでの落下スピードによっては可能 エアプレンスピン>打>214打>打打>CC>打打4打>214必>打打>上空相手に46組 ソバットの70+420ダメージ 落としまくるのでチャレンジするだけ無駄 エアプレンスピン>打>214打>打打4打>先行入力46組>打打>上空相手に46組 バグ利用コンボ ソバットの70+378ダメージ 打>214打>打打4打キャンセルで46組を入力しておくと、バグ利用コンボができる場合があるといった感じ 打打4打から普通に上空相手に46組で投げてしまっても、エアプレン空コン定番よりダメージが上なので悪くはない バグ利用コンボを確実にやりたいのであれば、エアプレン>打>打打4打>打打4打でバグキャンセルや、エアプレン>打>214打>打打>CC>打打4打でバグキャンセル エアプレンスピン>打>214打>打打4打>先行入力46組>打打4打>先行入力46組>打打4打>先行入力46組>打打4打>先行入力46組>打打>上空相手に46組 バグ利用コンボ、エアプレン空コン最大 貫禄の23Hit表示、ソバットの70+504ダメージ 打>打打4打>打打4打でバグキャンセルなど214打を省いて空中コンボの初動で拾いやすくしたり、一回分の打打4打バグキャンセルを抜いたほうが安定 ロープよろけ>打>中よろけ相手に組>ダウン相手に8打 お手軽280ダメージ ロープよろけ>打>必>2打>上空相手に46組 お手軽308ダメージ ロープよろけ>打>66打>空中コンボ 打から66打は目押しでもCCを挟んでもOK ロープよろけ>打>623必>ダウン相手に8打 448ダメージ 3ゲージで相手にゲージを与えすぎず安定大ダメージ ただ、3ゲージ使う分ナパームストレッチは遠のく 大よろけorロープよろけ>打すかし打打打>組み技 狙うとしたらハンマースルーから 打打ヒットで中よろけにした相手には、打打打が連続ヒットで中よろけ維持、キャンセルで中よろけ相手に組と組み必殺技が確定 打>CCC>623組+必>ダウン相手に8打 打打>CCC>623組+必>ダウン相手に8打 41236打>CCC>623組+必>ダウン相手に8打 チャージキャンセルキャンセルで、超必殺技が繋がる。打打キャンセルナパームストレッチとダウン8打で602ダメージ 64必23組+必入力のほか、64必123組+必入力でも、最速入力ならナパームストレッチが優先される。 打打CCCは連続ヒットの猶予1F。テンションゲージための気合オーラが見えているようなら、組み弾き可能で失敗 立ち回り 何はともあれ214打を当てて空コン、1度当ててしまえば攻撃火事場でのナパーム>追い打ちでほぼ即死圏内、2回空コンを決めれば通常時のナパーム>追い打ちで即死圏内 かなりお手軽でありながら他の技も打>必>各種追い打ちなどで差し合いも手堅く、防御面では順逆を持ち自身の体力も多いと揃いすぎている 順逆は、技のダメージ倍率に自身の攻撃係数を掛け算するので、11のニンジャや12のブロッケンJr.より14のアタルが成功させた方がダメージが大きくなる仕組み。 なお順逆はアーケード版ペンタゴンとミスターカーメンのストップバグ解除にも重要な役割を持っている。 お勧め火事場は攻撃と防御、攻撃は勿論爆発力、体力も多いので削りきられる心配も少ない、そして攻撃ナパーム>追い打ちの反則的な威力。 防御もアタルの火力なら攻撃火事場でなくとも試合を決定づけられ、体力の多いアタルは安定感が増す上に、MAX発動での強引なナパームがもはや詰みゲーたりえる。 攻防共に隙が無く相対的にクソ力選択でわずかに劣る程度なので、火事場の選択肢がないわけでもない、順逆を余裕をもって出せるのは案外大きい。MAX発動だと順逆中コマンド仕込み超必殺技ぶっぱも可能 情報待っております。 自由に編集してください。
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「キン肉マン」と「キン肉マンⅡ世」を題材にしたゲームの紹介 キン肉マン 対決悪魔超人 キン肉マンⅢ 黄金のマスク編 キン肉マン 王位争奪編「炸裂!マッスルパワー」 キン肉マンLSIバーコードウォーズ 以上4つはバンダイから発売されたLSIゲーム(ゲームウォッチみたいな奴)です。 一般的なコンシューマー家庭ゲーム機はこちらから。 キン肉マン マッスルタッグマッチ FC キン肉マン コロシアムデスマッチ MSX キン肉マン キン肉星王位争奪戦 FDS 闘将!!拉麺男 炸裂超人一〇二芸 FC キン肉マン ザ☆ドリームマッチ GB キン肉マン DIRTY CHALLENGER SFC キン肉マンII世 ドリームタッグマッチ WSC キン肉マンII世 超人聖戦史 WSC キン肉マンII世 正義超人への道 GBA キン肉マンII世 新世代超人VS伝説超人 GC キン肉マン ジェネレーションズ PS2 キン肉マン マッスルジェネレーションズ PSP キン肉マン マッスルグランプリ AC キン肉マン マッスルグランプリMAX PS2 キン肉マン マッスルグランプリ2 AC キン肉マン マッスルグランプリ2 特盛 PS2 マッスルファイト PCフリゲー キン肉マン 激突!!オール超人ドリームマッチ PCフリゲー
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キン肉マン一挙見Blu-ray キン肉星王位争奪編 1 発売日:3月8日 アニメ放送40周年記念!エピソードをBlu-rayディスク一枚に収録、 一気に楽しめるファン待望のBlu-rayが登場! キン肉マンは、自分こそ真のキン肉星王子であることを証明するための戦い、 王位争奪サバイバルマッチに挑むことに! ここを編集 1983年4月放送開始。2023年3月、初のBlu-rayが発売。劇場版第1作にキン肉マン (劇場版)が、TVシリーズ第2作に~キン肉星王位争奪編がある。 シリーズディレクター 山吉康夫、川田武範、今沢哲男 原作 ゆでたまご キャラクター設計 森利夫 美術設定 襟立智子 編集 祖田冨美夫 録音 市川修 音響効果 横山正和 音楽 風戸慎介 アニメーション制作 東映動画 脚本 山崎晴哉 寺田憲史 演出 山吉康夫 今沢哲男 川田武範 生頼昭憲 吉沢孝男 矢部秋則 白土武 浅田裕二 城田佳和 松浦錠平 山寺昭夫 絵コンテ 久茂すずめ 生頼昭憲 今沢哲男 山吉康夫 森下孝三 川田武範 松浦錠平 作画監督 森利夫 高橋英吉 大鹿日出明 篠田章 敷島博英 竹内大三 山本福雄 塚本哲哉 白土武 高橋昇 野村美奈 松本周平 清山滋崇 清水明 松本朋之 福山映二 小曽根孝夫 ■関連タイトル キン肉マン一挙見Blu-ray キン肉星王位争奪編 1 キン肉マン「超人」初回限定ケース版 キン肉マン コンプリートBOX 完全予約限定生産 マイクロヤマグチ/リボルミニ キン肉スグル キン肉マン STARTER BOOK 1 誕生29周年作品 キン肉マン ベストアルバム キン肉マン生誕29周年記念 キン肉マン GREATEST CD-BOX キン肉マン オリジナルサウンドトラック リボルテックヤマグチNO.128 キン肉マン 超像可動 ロビンマスク 1P 超像可動 バッファローマン 1P ラバーマスク 新キン肉マン フィギュア・ホビー:キン肉マン 原作コミック ゆでたまご/キン肉マン 1巻 原作コミック 集英社文庫 キン肉マン 全18巻セット rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Blu-ray 魔女見習いをさがして Blu-ray「どうにかなる日々」Blu-ray Happy-Go-Lucky Edition 初回限定生産 Blu-rayDisc付き 『ラブライブ! スーパースター!!』「始まりは君の空」【みんなで叶える物語盤】 BEM~BECOME HUMAN~豪華版Blu-ray Blu-ray 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 10th Anniversary Compact Collection Blu-ray ぐらぶるっ! 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Great Journey ウルトラマンゼロ Blu-ray BOX クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 Blu-ray BOX 初回生産限定版 小林さんちのメイドラゴンBlu-ray BOX ゆゆ式Blu-ray BOX スペシャルプライス版 とーとつにエジプト神 Blu-ray 直球表題ロボットアニメ 全話いっき見ブルーレイ 未来ロボ ダルタニアス 一挙見Blu-ray VOL.1 シュヴァルツェスマーケン 全話見Blu-ray ワールドトリガー一挙見Blu‐ray VOL.1 異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術 魔王プレイボックス 初回生産限定 トータル・イクリプス 全話見Blu-ray Blu-ray Cutie Honey Universe Complete Edition 夜ノヤッターマン 全話いっき見ブルーレイ こみっくがーるず Blu-ray BOX 初回生産限定 Blu-ray 幼女社長 むじなカンパニーセット 初回生産限定 ログ・ホライズン 円卓崩壊 Blu-ray BOX 七つの大罪 憤怒の審判 Blu-ray BOX I Blu-ray 水樹奈々 NANA ACOUSTIC ONLINE 『Dr.STONE』2nd SEASON Blu-ray BOX【初回生産限定版】 魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編 Blu‐ray BOX 今井麻美 Winter Live「Flow of time」 - 2019.12.26 at EX THEATER ROPPONGI - Blu-ray盤 Blu-ray 仮面ライダーゼロワン ショートアニメ EVERYONE'S DAILY LIFE 仮面ライダー一挙見Blu-ray 1号 2号・V3編 仮面ライダー一挙見Blu-ray X・アマゾン・ストロンガー編 スーパー戦隊一挙見Blu-ray 1975-1981 スーパー戦隊一挙見Blu-ray 1982-1986 半妖の夜叉姫 Blu-ray Disc BOX 1 完全生産限定版 裏世界ピクニック Blu-ray BOX上巻 初回生産限定 Levius レビウス Blu-ray BOX【期間限定版】 スーパー戦隊 学研の図鑑 江口寿史美人画集 彼女 アニメディスクガイド80's レコード針の音が聴こえる necomi画集 PHONOGRAPHIC フルーツバスケット アニメ2nd season 高屋奈月 Illustrations 2 彼女、お借りします TVアニメ第1期 公式設定資料集 ドラゴンボール 超戦士シールウエハースZ 超シールガイド ガンダムアーカイヴス『ガンダムビルドシリーズ』編 Angel Beats! 天使画集 Angel Diary PANZER FRAULEIN 野上武志画集 【陸編】 Angel's cage るび様画集 Sweet Dream はすね画集 画集 制服Girl's▼コレクション もりょ作品集 異世界ファンタジーのキャラクターコレクション 劇場版「美少女戦士セーラームーンEternal」公式ビジュアルBOOK アイドルマスター シャイニーカラーズ イラストレーション ワークス VOL.2 Blu-rayDisc付き 八十亀ちゃんかんさつにっき 10 特装版 あんさんぶるスターズ! Ready For Star 2巻 缶バッジ付 Switch エーペックスレジェンズ チャンピオンエディション New ポケモンスナップ -Switch 【PS4】BIOHAZARD VILLAGE PLAMAX 聖戦士ダンバイン サーバイン ノンスケール PS製 組み立て式プラスチックモデル スーパーミニプラ 無敵ロボ トライダーG7 3個入りBOX 魔道祖師 前塵編 完全生産限定版 HGUC 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ Ξガンダム MG 機動戦士ガンダムSEED モビルジン 1/100スケール カンチ 青 ノンスケール ABS&ダイキャスト製 塗装済み完成品 ☆赤ver 魔女の旅々17 ドラマCD付き特装版 クリストファー・ノーランの世界 メイキング・オブ・インターステラー BEYOND TIME AND SPACE 時空を超えて るるぶアズールレーン からかい上手の高木さん15からかいカレンダーカード付き特別版 「武装神姫」原案イラスト集 ALLSTARS 機動戦士ガンダム サンダーボルト 17 キャラクターブック付き限定版 とある科学の超電磁砲T OFFICIAL VISUAL BOOK Aqours 5周年記念アニメーションPV付きシングル「smile smile ship Start!」【BD付】
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【作品名】キン肉マン 初代OP 【アルバム名】キン肉マン Go Fight!(2005ver.) セルフカバー 【歌手】 串田アキラ 【ジャンル】 サウンドトラック 【価格】 200円 □■iTMS■□ 【作品名】キン肉マン 2代目OP 【曲名】炎のキン肉マン セルフカバー 【歌手】 串田アキラ 【ジャンル】 サウンドトラック 【価格】 200円 □■iTMS■□ 【作品名】キン肉マン 3代目OP 【曲名】キン肉マン旋風(センセーション) セルフカバー 【歌手】 串田アキラ 【ジャンル】 サウンドトラック 【価格】 200円 □■iTMS■□
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読み キンにくマン 正式名称 別名 筋弐九萬 和了り飜 役満 牌例 解説 2・9萬の刻子と、その一方(2 or 9)の「3面筋」待ち。そして「2 or 9」あがり。 2・9刻子は鳴いても可。頭は字牌か、もう片方の筋牌で。 成分分析 キン肉マンの65%は厳しさで出来ています。キン肉マンの24%は蛇の抜け殻で出来ています。キン肉マンの6%は濃硫酸で出来ています。キン肉マンの3%はむなしさで出来ています。キン肉マンの2%はかわいさで出来ています。 下位役 上位役 火事場のクソ力 複合の制限 採用状況
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キン肉マン強さ議論 16 http //changi.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1269333738/ SS キン肉マン アタル フェニックス 悪魔将軍 S オメガマン ウォーズマン マンモスマン ゼブラ A ロビンマスク マリポーサ サタンクロス バッファローマン アシュラマン ネプチューンマン B ネプチューンキング ラーメンマン テリーマン プリズマン バイクマン パルテノン 100トン カメハメ C ブロッケンJr. ザ・忍者 ジェロニモ モーターマン Mr.VTR ザ・マンリキ サンシャイン ケンダマン D スクリューキッド ビッグボディ スプリングマン プラネットマン ホークマン ミキサー大帝 スニゲーター E ソルジャー ジャンクマン ブラックホール ペンタゴン Mr.カーメン ザ・魔雲天 アトランティス カレクック F ステカセキング キングコブラ ベンキーマン ペンチマン ゴーレムマン タイルマン ブロッケンマン ウルフマン G ウォッチマン ティーパックマン レオパルドン キューブマン ミート H チエノワマン カニベース オイルマン キン骨マン I イワオ ナチグロン
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登録日:2012/09/26(水) 08 08 00 更新日:2024/05/09 Thu 18 23 10NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 お茶目な3代目 まさに偉大な男 イケメン カオス カメハメ キン肉マン キン肉マングレート グレート ケビンマスク タッグ編最大の功労者 テリーマン ベテラン マッスル・ブラザーズ マッスル・ブラザーズ・ヌーヴォー メタボな番外 不審な4代目 入れ替わり 受け継がれる意志 強豪 必殺キック 救世主 正義超人 泥臭い2代目 漢 華麗な初代 覆面レスラー 超人レスラー わたしがキン肉マンとコンビを組む キン肉マングレート! その正体は ハワイのプリンス・カメハメ! 知ってるな、諸君? わたしはキン肉マンに48の殺人技を教えた だからわたしのことを師匠と呼んでくれるが わたしがコンビを組むためにやってきたのは 正義超人たちの友情パワーを取り戻すため! キン肉マングレートはキン肉マンシリーズに登場する正義超人である。 作中では4人(+1人)の超人がキン肉マングレートとして戦った。 イメージソング 偉大な魂(歌:串田アキラ) 初代キン肉マングレートをイメージした曲。歌詞が思いっきりその運命を暗示している。 経歴 悪魔超人の策略により、友情パワーを失い、タッグを組むパートナーがいなくなってしまったスグル。 そこに現れたプリンス・カメハメがタッグパートナーになることを提案し、老いを隠すために変装したのが始まり。 中の人 ●初代キン肉マングレート(プリンス・カメハメ) 前ハワイチャンピオンでスグルにキン肉バスターをはじめとする48の殺人技を伝授した師匠。 原作は赤いキン肉マスクと赤いオーバースーツを着ているが、アニメ版は黒のキン肉マスクと(恐らく)カメハメの地肌らしき赤い肌…で、マスクと体の色が不統一だった。後述の代替わりの際にそれでは矛盾するため、超人師弟コンビの試合のあたりで唐突に黒いボディスーツに変わっている。 (原作では初めのマスクを出すコマは「おお、黒のキン肉マンマスク!」だったのだがゲームやコンビニ本の表紙の描き下ろしのグレートが全身赤で描かれるようになった影響で最近の版では「赤」に修正されている) 超人としてはかなり高齢で、若い超人を育てることに力を入れている。 作者曰く、若い頃ならキン肉マン最強キャラ。 参加は一回戦のみで、四次元殺法コンビと対戦。 組んだマッスルブラザーズが即席チームゆえにキン肉マンとのチームワークに亀裂が生じるも、最後はマッスルドッキングで勝利する。 しかし、ニューマシンガンズのテリーマンを呪いのローラーから守るために身代わりになる。 控室で二代目を襲名させる形でテリーマンの首を貰い、力尽きる。 その後も霊として様々な超人に技を伝授する。 華麗なキック技を売り文句としており、ブラックホールをローリングソバットやマーシャルアーツキックで翻弄している。 ●二代目キン肉マングレート(テリーマン) 死亡したプリンス・カメハメに代わり、キン肉マングレートになったテリーマン。 基本的には初代のマスクをそのまま受け継いでいるので原作では赤のマスク(上述の通り最初は黒という設定だった)とボディスーツ。アニメ版では黒い。割と直前までアニメ版の初代グレートは黒マスクと赤ボディだったのだが、テリーマンの地肌と合わないためか初代の項目で述べたように黒のボディスーツに途中で色が変わっている。 ゲームではカメハメのグレートと区別するため初代は全身赤、2代目は全身黒になっている。 また、マッスルドッキングの際にしれっと使っている為キャラ仕様はテリーマンの幾つかの技がキン肉バスターやキン肉ドライバーに変更されていることが多い。 準決勝開始までの短い間だったがカメハメの霊と組み木特訓を行い薫陶を受ける。 カメハメの敵討ちのためにはぐれ悪魔コンビと対戦。 当初は偉大なカメハメ師匠=キン肉マングレートを真似ようとした戦い方がうまくいかず不利になるも、カメハメの霊が自分の真似はしなくて良いと激励。テリーマンが自分らしい戦い方に切り替えて優勢になる。 テキサスらしい若さに任せた荒々しいファイトを展開するがキックが得意技というグレートの個性はリスペクトし、アシュラマンに新必殺技テキサス・コンドルキックを叩き込む。 しかし、地肌の色がカメハメと違うことからキン肉マンから不信感を抱かれてしまう。 実はこの前にスグルが代替わり直後に丸太で扉をブチ破って控室に突入しグレートマスクだけ被って首から下は星パンツを履いたテリーマンのまま(しかも真後ろにはカメハメの遺体)というバレバレの状態で会っているのだが気づかなかった(因みにこの状態のマスクだけグレートのテリーはフィギュアなどで商品化されている 流石にアニメだと誤魔化すシーンがカットされ、2代目グレートとしての初登場シーンはボディスーツまで着替えを済ませ遅刻して会場入りしてキン肉マンたちに謝るというもの。(*1) ボロボロになりながらキン肉マンをサポートした結果、彼の信頼を得る。 「お前がカメハメであろうとなかろうと関係ない!」 「こんなに傷つきながらも、正義のために戦っているお前は誰が何と言おうがグレートだ!」 この友情はサンシャインの心も動かす。 決勝でヘル・ミッショネルズのマスク狩りを受けてしまい、マスクはネプチューンマンのマントに張り付いたと思われたが……。 ちなみにアニメ版ではテリーがグレートの中身が変わっていることがばれないように初代の声真似をしながら戦うのだが、かなり似ているので必聴。(蟹江さんのカメハメの声と口調に寄せるテリーマンを演じる田中さんという凄い状態である) また、アニメ版テリーの口癖「そういえば聞いたことがある…」と思わずつぶやいてしまい、正体がばれそうになるコミカルな場面も。 ●三代目キン肉マングレート(カオス・アヴェニール) 究極の超人タッグ編で登場。 風でマントから剥がれ落ちたマスクをカオスが拾い、それを使って参加した姿。 展開上、この姿でのカオスは本来の力を出せていない。 カオスについては彼の項目を参照。 ●四代目キン肉マングレート(ケビンマスク) シスターが復元したグレートマスクをスグルが拝借し、テリーマン、ロビンとともにケビンのリハビリをして参加させる。 カオスに恩を感じており、彼のために万太郎に力を貸す。 21世紀では最強超人の一角だが、長期間拘束されていたことにより、かなり弱体化してしまっている。 (無論、世界五大厄(ファイブ・ディザスターズ)自体も本来のケビンと同等かそれ以上に強いのだが) 結果として、ケビン本来の姿に戻り、ラーメンマンの弁髪を取り込むことで復活。 わたしたちマッスルブラザーズの芸術的ともいえる ツープラトンはマッスル・ドッキング! つまり、キン肉バスターとキン肉ドライバーのドッキング! この必殺技で、正義を必ず守ってみせる! タッグ技 ●マッスル・ドッキング キン肉バスターとキン肉ドライバーの合体技。 上になるメンバーによって2パターンあり、スグルがバスターをかける形の方が強力。 ●バスターバリエーションPART5 2人で1人の相手にキン肉バスターをかける。 ●マッスル・エボルシオン 万太郎のマッスルGとカオスのキングジャーマンの合体技。 Gを喰らう側の相手の肋骨がすごいことになっている。 ●ビッグフット・エクスプレス カオスの強靭な足をロングホーンに見立ててロングホーン・トレインを発動した形。 空気抵抗が少ないため、スピードでロングホーン・トレインを上回り破った。 ●NIKU→LAP 万太郎のキン肉バスターとケビンのOLAPの合体技。 初使用は悪魔の種子(デーモンシード)編であり、ボルトマンを撃破した。 ●マッスル・キングダム 万太郎のマッスル・スパーク地(アタル版マッスル・スパーク)とケビンのビッグベン・エッジの合体技。 かなりややこしい外観だが、ある意味芸術的。 番外編 ●キン肉マングレート代役(イケメン・マッスル) 恐怖から逃亡したカオスに代わって組み合わせ抽選の間だけ急遽キン肉マングレートになったイケメン・マッスル。 顔がデカく、中年太りで、髪型もモーツァルトのため、かなり怪しい外見をしており、万太郎も引いていた。 余談 人気投票(超人総選挙)では独立したキャラクターとして扱われ、カメハメやテリーとは別項目となっている。中身が代替わりしているにも関わらずその強烈なキャラクター性から気持ちとしては分からなくないのだが、他の別の姿を持つキャラの投票項目は全て一本化されている。 メインキャラにしてはあまり投票結果が振るわない事をネタにされがちなテリーであるが、この投票の仕様にも影響の一端があるのかもしれない? う~む、はやく食べたい! 本場日本のしょうゆラーメンを! フッハッハッハッハ…! 追記・修正はパートナーを信頼してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ちなみにテリーマンは両肩のスターエンブレムを失うと急激にパワーダウンしてしまうが、グレートマスクがエンブレムの代わりになってくれていたから普段のパワーを維持できたらしい。 -- 名無しさん (2013-12-12 23 35 42) カメハメグレートは八面六臂の大活躍と、老齢ゆえのスタミナ消耗の激しさがいい感じにドラマのスパイスになっていて好き。 -- 名無しさん (2014-05-29 20 39 00) マッスルキングダムの体勢すさまじいよな(笑) -- 名無しさん (2014-08-31 23 37 53) テーマ曲の歌詞が「キン肉マングレート 忘れない」ともう明らかに死んだ後なんですがそれは -- 名無しさん (2015-04-28 01 20 56) マッスルエボルシオンの万太郎側は絶対喰らいたくない -- 名無しさん (2016-04-20 20 22 32) ケビンに渡った後はどうなったんだっけ -- 名無しさん (2017-02-09 17 11 48) エロマンガ先生に登場するエロマンガ先生グレートの元ネタである。 -- 名無しさん (2017-04-22 21 18 48) それぞれタッグ技が違うのがいいよね -- 名無しさん (2017-06-04 18 11 34) ↑8 それなら、キン肉バスターが使えた理由付けにはなるな。と思ったけど、テリーになった後もバスターを使っていたか。 -- 名無しさん (2017-07-23 11 39 54) 次は誰が被るのやら -- 名無しさん (2017-11-10 19 06 32) 仮に今のシリーズで出た場合は時系列的には何代目になるんだ… -- 名無しさん (2017-11-10 19 40 37) グレート代役とのツープラトンを見てみたい気がする -- 名無しさん (2018-01-13 22 21 38) ↑イケメンが父親譲りのキーロックをかけながらマッスルGをかけるマッスルキーロック -- 名無しさん (2018-09-02 16 57 10) ↑3ネメシスが味方ポジで出る時にグレートに変装してきて、とかあるかも -- 名無しさん (2019-04-12 23 26 45) 漫画タイガーマスクで、スグル同様パートナー不在だったタイガーマスクに加勢した、グレイト・ゼブラが元ネタと思われる。ちなみに中の人はジャイアント馬場さんです。 -- 名無しさん (2023-10-16 15 25 27) Ⅱ世のイケメン除いてケビン入れたらグレート4くらいか? -- 名無しさん (2024-05-09 18 23 10) 名前 コメント
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創作話ですが、キン肉マンの登場人物の性格通りに話をすすめたらこうなりました↓ ショッキングな描写があります キン肉マンの男たちはヒロアカの女たちを抱きたくてたまらなかった。 高嶺の花なので口説いても相手にされないであろうし、 無理に手を出したら必ず飛んでくるであろう正義のヒーローのオールマイトらには手も足も出ない。 それどころか肝心の雄英高校の生徒たちにまで軽く捻られるのは目に見えていた。 だからといって諦め切れるものでもなく男たちはなんとかヒロアカの女たちを襲えないかと考えていた。 水橋パルスィは部屋の中央の床の上に寝ていた。この糞女、一般人から見れば豚と変わりないがそれなりの数のファンがついてるらしい。パルスィはうっすらと目を開けた。 ここがどこだか分からなかった。彼女自身の意志でここにきてこうして寝ているわけではないのだ。そのままの状態で視線だけで見渡すとあまり生活感のない部屋であった。 パルスィが目を覚ましたことに気づいた男の一人がすぐさま襲いかかった。男は鎧のような面をつけており、もう一人の傍で立ってみているだけの方の男は間抜けな覆面を被っている。 二人とも筋肉がはちきれんばかりの筋骨隆々とした体をしている。パルスィが悲鳴を上げ身じろぎしてもなんともならない。 鎧のような面をつけた男・ロビンマスクはパルスィに覆いかぶさり服を破ると露わになった胸を揉んだ。乱暴ではあるが感じさせようとしている手つきだ。 立っているだけの男・筋肉スグルは興奮してきたのか息が荒くなり股間の布が盛り上がっている。ロビンマスクは冷静だった。 パルスィの泣き言を意にも介さずピンク色の乳首を舐め上げた。 「いっ、いや、やめて~~!!離して~~!!」 「ロビン、いいのかのう、本当にこんなことして」 「構わないさ」 全身総毛立ち、本気で嫌がるパルスィにスグルは多少罪悪感を感じているらしい。 ロビンは平気で言い放つ。ロビンは元々女を鞭で殴ったり人間である妻を過酷な旅に連れ回して死なせたり、ウォーズマンを使い捨てにした挙句暴言を放ったり他人に対して思いやりのないところがある。 ロビンは胸を揉みながらもう片方の手をパルスィの股間の方に滑らせた。下着の中に手を入れられパルスィの顔に一層の嫌悪感が浮かんだ。 全く濡れていない。 ロビンは黙ってパルスィの秘部をなぞり、指を入れようとした。 「い・・・痛いっ」 しかし、指一本入っただけでパルスィは小さく苦痛の声を上げた。キモオタの妄想通りの処女だったからではない。 ブスとはいえ、年頃の女。当然それなりの性交経験はある。 潤いのないところにロビンのごつごつした大きな指という異物が侵入した痛みがあったのだ。 「いくら悲鳴を上げようとここには誰も来ない。あきらめるんだな」 冷たく言うとロビンはおかまいなしに指を二本、三本と増やした。とはいっても乱暴ではなかったので、パルスィも耐えられないほどの痛みではなく唇を噛みしめ続けた。 「うあああっ・・・・・・」 ロビンがパルスィの両足を開き、一物を挿入すると格段に強い痛みが襲い、パルスィは呻いた。女の秘所に男性器がズブズブ出し入れされるのをスグルはすぐ傍にしゃがみこんで血走った目で見ていた。 ロビンの腰の動きは完全に自分の悦楽のためだけのものではなく、女にも快楽を味合わせようとしている。乳首などの性感帯もいじっているのだがパルスィが喜ぶ気配は全くない。 「やはり、だめか。無理やり犯されても女が感じると言うのは男の都合のいい妄想にすぎんらしいな」 ロビンの声は淡々とした風にすら聞こえる。ロビンがこう断言するのは傲慢だからとは言い切れない。ロビンに抱かれたがる女は星の数ほどいて、彼はテクニシャンである。しかるにこういう結論に至ったのである。 ロビンは腰の動きを速めて自分が絶頂に達してパルスィの中に放出する。パルスィは息も絶え絶えでもう何も言わなかった。 この男たちはやめてはくれない。これ以上抵抗すれば暴力を振るわれるかもしれない。それならばこの男たちが飽きるのを待って家に帰ろう、パルスィはそう思っていたのだ。 「キン肉マン、交代だ」 「ああ・・」 スグルは後ろめたそうに返事をしながらもその目は欲情に染まってパルスィの白く柔らかい裸身に釘付けだった。 ロビンがパルスィの中から萎えた一物を抜き、その場を離れると、目に涙を浮かべ動かないパルスィの上にスグルは寄っかかった。馬鹿みたいな覆面がパルスィの眼前に近づいた。 「キン肉マン、マスクを外すんだ」 「そ、そうだったのう」 パルスィにはどうでもよかった。早くこの男も満足してくれ、早く家に帰してくれ。それしか頭になかった。 しかし、スグルが豚を思わせるマスクを剝いだ瞬間、パルスィはまぶしさを感じた。 その顔は、パルスィが今まで間近で見たことのない美形であった。映画のスクリーンでハリウッドイケメン俳優を見る感じとでもいえばいいのか、そのくらいの男前だった。 男の顔から照射される暖かな光に包まれると不思議とパルスィの心に恐怖はなくなった。 いやそれどころかまるで恋心を抱く男性を見ているように胸がときめいた。この男を求めていた。 男はうっすらと笑みを浮かべ優しそうで、温和そうですらあった。 「ずいぶんと楽しんだみたいじゃねえか、この女」 「ハハッ感想を聞かせてくれよ」 「にしてもブサイクな女だな。こんなのをやらなきゃいけないのか」 好き勝手に言いながら見も知らぬ男たちが部屋に入ってきて、パルスィは石のように固い表情になった。彼女にさっきまでの余韻はもうなかった。 どの男たちもロビンやスグルと同じく背が高く、単なる一般人とは思えない逞しい体をしているが、その顔には酷薄な笑みが刻まれている。 パルスィは本能的に自分を守ってくれそうな男ーースグルを探したが、彼はもういないのだ。 自分より身長も体重も倍はありそうな得体の知れない連中に近づかれ、恐怖に染まったパルスィの瞳がその中の一人の顔に止まった。 彼は全身タイツなのか上から下まで真っ黒なボディなのだが、楕円形の顔の中央にぽっかり大きな穴が開いており、目も鼻も口もない。 「何見てんだ」 彼女は何をされたのか分からなかった。が、顔に激痛が走り、体が吹っ飛び、壁に激突したのを感じた。 崩れ落ちたパルスィは右頬を赤く腫れあがらせ、ガクガクと体を震わせながら、身を起こそうとする。男たちの何人かが笑い声を上げた。 「手加減はしたさ。死んじまうからな」 「ますます見れない面になったじゃねえか。まあいいか、俺がやる」 パルスィを殴った男とは対照的な、全身が白く、顔に五芒星が描かれている男が進み出て、彼女のレモン色の髪を掴み上げた。 パルスィは両腕で顔を防御しながら、星顔の男を凝視しないように、怒らせないように自らも立ち上がった。 パルスィの顔から血が滴り落ちる。歯が折れたのだろうか、歯茎に激痛が走っている。彼女はなぜたったこれだけのことで手酷く打たれたのか分からなかった。 彼女は知らない。この男たちが狙っているヒロアカの女たちにいつまでも手出しできないことでフラストレーションが溜まっていることを。 星顔の男はパルスィを抱え上げると、丸太のように太い両腕で足を割り開き、自分自身を埋め込んでいった。 パルスィはもう、全てが恐ろしく、とても感じるどころではなかったが、喘ぎ声を出した。この連中の機嫌を損ねることは命の危機に瀕するからだ。 「あっ、あっ、ああん・・」 男が突き上げるのに合わせて声を出すと、周りの男たちが食い入るように見つめた。 「おお、気持ちよがってるじゃん・・」 「相当なエロ女だな」 星顔男も表情こそない顔立ちなものの、雰囲気から、満足そうなのがパルスィには分かった。 普段なら屈辱的な言葉を浴びせられたら様々な負の感情を抱いたであろうが、今の彼女は自分の身を守ることが大事であり、この息も詰まるような恐怖の前では、大して気にならなかった。 「締めるところは絞めるぜ」 洒落のつもりなのかキン肉マンの男はそう言いながら豚パルスィの首に手をかけた。 豚パルスィの顔が真っ赤に成程強く締めながら、彼女の胸に著しく発達した大胸筋を押し付けるようにして腰を振るい、膣の締りを味わう。 「どうだ、俺のは大きいだろっ」 女は大きいのを突っ込まれれば感じる、と単純に思い込んでる単細胞のキン肉マンの男は 無理矢理ブタパルスィの秘所に巨根を押し込んでいった。 「うぐわあああっ・・・・」 首を振って耐えるパルスィの苦痛に歪んだ表情もうめき声も、キン肉マンの男には愉悦に浸っているように見えるらしく 激しく腰を打ち付け続けた。 ゴミカスパルスィはキン肉マンの男たちの自由に犯せる慰安婦としてこれからも活躍し続ける。 キン肉マンの世界は女の地位が低い強姦天国である。このような社会では事件がなかなか立件できない上、強姦超人の中にはアイドル超人も混ざっており、世論が強姦超人を擁護する傾向がある。 政府は強姦超人たちがキン肉マン世界の女を暴行死させるのを少しでも減らすため 、異次元である糞東方世界から拉致されてきたブス水橋パルスィを日々輪姦暴行するのを見て見ぬ振りしているのだ。 黙認にはもう一つ重大な理由がある。元々キン肉マンの男たちは本命のヒロアカの女たちに手を出せず、パルスィはその欲求不満を解消する道具でしかない。キン肉マンの男たちが実際にヒロアカの女たちを襲ってしまったら、キン肉マン世界はヒロアカ世界のヒーロー達に襲撃され、危機的状況に陥ってしまうだろう。それならば豚パルスィ一人がひっそりと拷問と凌辱を受け続けることなど政府にとっては些細なことでしかない。 例え死んでもアタルのフェイスフラッシュで生き返るため豚パルスィの地獄は終わらない 。 たまにスグルがイケメンの素顔を晒してセックスしてくれるときには、フェイスフラッシュとイケメン効果で豚パルスィの唯一のご褒美となっている。 キモオタは強姦された末の妊娠・出産・育児を女を支配できた!承認された! と受け止め歓喜し、大好物としているシチュエーションである。 しかし普通の男にしてみれば妻の計画的な妊娠以外は鬱陶しい以外の何事でもない。 キン肉マンの強姦超人に至っては、強姦監禁している女の妊娠など、女の容貌が衰えるだけのことであり、邪魔以外の何物でもない。 ブタパルスィが妊娠すれば膨らんだ腹を容赦なく踏みつぶされ堕胎させられるのは目に見えている。 万が一産めたとしても赤子は男たちに即座にサッカーボールにされ死ぬのが関の山。 まあ、それがなくてもキモオタの希望通り、パルスィが赤子を愛し産み育てることなどあるわけないのだが。 パルスィでなくても強姦した男の子供など即刻病院に行って中絶するし、 例え止むに已まれず出産しても子供は母親に憎まれ虐待され父親と同じろくでなしになるのは分かり切っている。 キモオタは現実を知るべきである。
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キン肉マン 作品情報 17枚 キン肉マン ミート君 キン肉アタル バッファローマン アシュラマン笑い面01 アシュラマン笑い面02 アシュラマン冷血面 アシュラマン怒り面 アシュラマン泣き面 ペンタゴン ブラックホール ミキサー大帝01 ミキサー大帝02 ケンダマン スクリュー・キッド スプリングマン ステカセキング
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キン肉マン マッスルタッグマッチ 【きんにくまん まっするたっぐまっち】 ジャンル アクション 対応機種 ファミリーコンピュータ 発売元 バンダイ 開発元 トーセ 発売日 1985年11月8日 定価 4,900円 判定 なし ポイント 対戦格闘およびキャラクターゲームの初期作 ブロッケンJr.使用禁止令 主役なのに不遇なキン肉マン(ある意味原作通り?) キン肉マンシリーズ 概要 システム 登場キャラクター 評価点 問題点 総評 移植・リメイク 余談 ファミコン初のプロレスゲーム? 概要 週刊少年ジャンプで1979年から1987年まで連載され、2011年からは直接の続編シリーズが連載中である、ゆでたまごの漫画『キン肉マン』。 地球の平和を守るダメ超人・キン肉マンが、仲間の正義超人たちと共に強大な敵と戦っていくこの作品は、仲間との熱い友情やプロレスをモチーフにした迫力とケレン味に溢れたバトルシーンによって大人気を獲得し、アニメ化はもちろん数々の続編・スピンオフ作品、『キン消し』を始めとする多くの関連商品を生み出して一大ブームを巻き起こした名作である。 本作はそのキン肉マンを題材とした初のゲーム。当時はまだ対戦型格闘ゲームの概念すらない時代であったが、本作は2人対戦をコンセプトとしている。 また、初の少年ジャンプ漫画作品を題材にしたゲームソフトであり、バンダイが初めて発売したファミリーコンピュータ用ソフトでもある。 システム 8人の超人の中から任意の2名を選択してタッグチームを作り、同様に2名の超人で構成された敵タッグチームと対戦する。 十字ボタンで移動し、Aボタンがパンチ、Bボタンがジャンプ。他にコマンド入力や敵との位置関係等でキックやバックドロップ、ラリアートなどの技が出せる。 自分サイドのコーナー付近でAボタンを押すとパートナーとタッチして交代。交代したキャラは体力が最大値の8割でスタートする。タッチ後10秒間は再タッチできない。 リング内に体力が一定以下に減ったキャラがいる場合には時折マスコットキャラの「ミート君」がリングサイドに現れ、「命の玉」というアイテムをリング内に投げ込む。これを取ると体力が回復し、一定時間能力がアップ。またキャラクター毎に設定された「必殺技」が使用可能になる。 その他特徴的な仕様として、「ジャンプするだけで体力を僅かに消費する」「相手に与えたダメージ分、自分の体力が回復する」などがある。 体力が0になった超人は倒れ、そのままKO(他のプロレスゲーでは普通に存在するピンフォールやギブアップはない)。片方の相手に3回戦中2回勝利すれば1ステージクリア。 バトルステージとなるリングは通常の「ノーマルリング」、滑りやすい「氷リング」、ロープに電流が流れていて触れるとダメージを受ける「電気リング」の3種類がある。 登場キャラクター + 登場キャラクター詳細 キン肉マン 必殺技:「キン肉ドライバー」(相手の背後でAボタンを押す) 言わずと知れた主人公。最初はダメ超人と馬鹿にされながらも、持ち前の、窮地に陥るほど不屈の底力を発揮する「火事場のクソ力」によって強大な敵との戦いを乗り越え、また仲間との熱い友情の支えもあって最終的には正義超人の大将格へと成長していく。 原作における「ラスト5秒の逆転ファイター」ぶりを再現したのか、本作では非常に移動速度が遅く、その他の能力も低めである一方、必殺技の威力は全キャラクター中トップクラスというアンバランスな設定になっている。だがその肝心の必殺技が、足の遅さが災いしてなかなか背後を突けないため使いにくい。特に対人戦では警戒されてまず決まらない。「主人公なら強キャラか使いやすいバランス型だろう」と思い込んで安易に選んだ初心者の多くに地獄を見せ、最終的には全てのプレイヤーから見向きもされなくなるという、主人公にあるまじき立ち位置にいるキャラである(ある意味原作通りだが)。 テリーマン 必殺技:「ブルドッキングヘッドロック」(Aボタンを押す) 正統派レスリングも荒々しいラフファイトもこなす「テキサスの荒馬(テキサス・ブロンコ)」。連載初期からのキン肉マンの親友で、タッグチーム「マシンガンズ」のパートナー。 キン肉マン同様足が遅く、その他の性能もキン肉マンとどっこいどっこい。しかし必殺技の性能が非常に優れており、使いやすさでは圧倒的に上。相手が正面にいさえすれば、べアークローだろうがハリケーンミキサーだろうが吸い込んでヘッドロックを決めてしまう。 だが「スピニング・トゥーホールド」や「カーフ・ブランディング」「テキサス・クローバー・ホールド」といった代表的な必殺技を差し置いて、何故本作発売時点では原作で一度も使用されていない技(*1)がチョイスされたのかは謎。 ラーメンマン 必殺技:「空手殺法」(ジャンプ中にAボタンを押す) 中国拳法をベースにした多彩な技で戦う残虐超人出身の正義超人。スピンオフ作品『闘将!!拉麵男(たたかえ!!ラーメンマン)』で主役を務めるほか、様々なゆでたまご作品に同じ顔のキャラが登場する。 キックの性能が優れており、必殺技も射程の長くなったキックである。 原作では「空手殺法“死の舞い”」という技はあるが、キックではなく空手チョップ(*2)を連続で叩きこむ技である。キックなら原作中に様々なキック技がある中で、何故「空手殺法」の技名を採用したのか不明。リメイクにあたる『キン肉マンII世 ドリームタッグマッチ』では「百戦百勝脚」が採用されている。 なお日本の格闘技である「空手」を使用した技名であるが、29周年読切では技名が「功夫(クンフー)殺法“死の舞い”」になっていた。 ロビンマスク 必殺技:「タワーブリッジ」(相手の背後でAボタンを押す) キン肉マンにとっては最初の強敵であったベテラン超人。正義超人チーム内では副将・参謀格で、終盤はキン肉マンとタッグを組むことも多かった。 パラクーダ時代は言動が色々と酷いが。 全体的にバランスがとれており使いやすい。ただし必殺技がキン肉マン同様決めにくい上に、決めた後遠くに放り投げるため相手との距離が開き、しかも硬直時間が長いため連続して決めるのは非常に難しい。 バッファローマン 必殺技:「ハリケーンミキサー」(Bボタンを押す) 側頭部から伸びた角「ロングホーン」が目を引く巨漢。登場早々、キン肉マンと激戦を繰り広げたあのウォーズマンを撃破するなどの快挙をあげた「7人の悪魔超人編」における大ボス格のキャラであったが、キン肉マンとのファイトで改心し正義超人に転身する。その後は強豪とばかり試合したせいで黒星が目立つこととなったが(ただし後年の原作漫画で汚名返上を果たしている)。 原作では超人強度1000万パワー(*3)を誇る重量級のキャラだが、本作ではスピードもそこそこある。必殺技は突進技で威力もキン肉ドライバーと同等に高いが、実は出始めと出終わりには攻撃判定がない。そのため接近されるとロープ際でなければ当たらない。 ウォーズマン 必殺技:「ベアークロー」(Bボタンを押す) 冷徹な氷の精神と熱い友情パワーを併せ持つロボ超人。ロビンマスクとは師弟関係にある。人気は全キャラ中でもトップであり実力も高いのだが、原作中では色々と不遇な扱いを受けていた(ただし後年の原作漫画で汚名返上を果たしている)。 若干攻撃力が控えめだが、全キャラ中最速の移動速度を誇る。必殺技はハリケーンミキサー同様突進技だが、攻撃範囲はより広くなっている。 ブロッケンJr.(日本版のみ登場) 必殺技:「ナチスガス殺法」(Aボタンを押す) 正義超人チームにおける若手のホープ的存在。父ブロッケンマンを惨殺したラーメンマンを仇と狙っていたが、彼との戦闘後は師弟のような信頼関係で結ばれている。 致命的な足の遅さを始め、能力は極めて低い。だが必殺技は射程無限・効果範囲も広めの飛び道具という、ゲームシステム上反則と言っていいほどの超性能。命の玉を取ることができればほぼ勝てる。 見た目から、当時小学生だった一部のプレイヤーから「おなら攻撃」などの渾名がついたことも なお、元になる技は父親のブロッケンマンが使用した技であり、ブロッケンJr.は原作中では一度も使用していない(*4)。そのためこのキャラをブロッケンJr.ではなくブロッケンマンと勘違いされる事も多かった。説明書にははっきりブロッケンJr.と書かれているが、FC時代は説明書紛失やなしでの中古販売も多く、ゲーム中には超人名が出てこないのも勘違いされた一因だろう。 ジェロニモ(海外版のみ登場) 必殺技:「トマホーク投げ」(Aボタンを押す) 元々は超人に憧れるただの人間だったが、後に超人の神に認められて超人へと転生する。人間の頃には「悪魔超人でも実力派のサンシャインを満身創痍になりながらも倒す」という金星を挙げるが、超人になった後は目立った活躍を見せていないため「人間のままの方が強かったのでは?」と揶揄されることも…(ただし後年の原作漫画で汚名返上を果たしている)。命の玉を受け取れるため、設定上は超人になった後と思われる。 海外版である『M.U.S.C.L.E.』において、諸事情(後述)で出せないブロッケンJr.と入れ替えという形で登場するキャラ。性能はブロッケンJr.と同じで、必殺技がチート級な飛び道具なのも同じ。 だが、飛び道具系の技は大声を上げての衝撃波「アパッチのおたけび」というおあつらえ向きのものがありながら、なぜか凶器攻撃を使用する。この漫画の世界観ではご法度(*5)であり、ジェロニモ本人がリングの上でトマホーク攻撃をしたことはない(持ちこんだことはある)。 アシュラマン 必殺技:「阿修羅バスター」(相手の背後でAボタンを押す) 「魔界のプリンス」の異名を持つ三面六臂の悪魔超人。最も正義超人との戦闘回数が多いライバルキャラ的存在であり、彼らとの戦いの中で徐々に友情の尊さに目覚めてゆく。 スピードに優れ、他の性能もバランスよく高い。だが彼のスピードをもってしても必殺技はキン肉マン同様決めにくい。しかし足が速いということは相手に命の玉を取られにくいという大きなアドバンテージが得られるため、ウォーズマンに次ぐ安定性を持つキャラとも言える。 評価点 ファミコンの対戦格闘・キャラクターゲームの元祖 対戦ゲームといえば、『マリオブラザーズ』や『アイスクライマー』といった「2人協力プレイ」の変則型が主流だった時代に、はっきりと対戦格闘・キャラゲーの概念を打ち出したのは特筆すべきである。 それまでの対戦型ゲームというのは同じ性能のキャラやチーム同士で戦うものばかりであり、本作のようなはっきりと違う性能のキャラで対戦するというのは革命的であった。 簡易的ではあるが、プロレスを模したコマンド入力や現在で言う超必殺技の元祖ともいえる概念も革新的である。 キャラクターはたったの8人だが、選出は原作における人気・出番から考えればおおむね妥当。「何故この超人を出さずにあの超人を出したのか?」という批判とはほぼ無縁であろう。 ミート君と海外版のジェロニモも含めた登場キャラクター10人は、全員が第2回人気投票でベスト10入りした超人たちである。 操作性は良好。少ないボタン数でバックドロップ、ラリアートなど多数の技を出せるように工夫されてある。 当時のゲームとしては演出面は中々のもの。 試合開始・決着時のゴングや試合開始・タッチ時・命の玉取得時・必殺技が決まった時・決着時の歓声は臨場感がある。 KOした相手は力尽きるように小刻みに震えてから動かなくなる。地味だが細かい演出。 試合中のBGMは無いが、打撃音やジャンプ・ロープワークなどの効果音はそれらしい小気味いいものが揃っている。 タイトル画面・試合勝利・ゲームオーバー時のBGMはアニメ2nd主題歌「炎のキン肉マン」のアレンジが使われている。 問題点 キャラクター間のバランスの悪さ 特にブロッケンJr.の必殺技が猛威を振るった。 一度発動すると、ゲームシステム上ほぼハメの状態にすることも容易であるため、当時はローカルルールで「ブロッケンJr.禁止」としていたプレイヤーも多かった。 ただ、研究が進み、やがてネットの普及により情報も拡散されるようになった現在では弱キャラとされている。必殺技こそ強いが、基本性能が致命的に低いので命の玉を取らせないように戦えばいいのである。 「命の玉を取ったキャラがタッチすると、交代したキャラにもその効果が持続する」というシステムのため、命の玉回収用にウォーズマンやアシュラマンなど足の速い超人で戦っておいて命の玉を取ったら交代……という手を使えばブロッケンJr.にも出番が回ってくるが、わざわざコーナーまで退却して交代せずにそのまま戦った方が良い場合も多い。 ブロッケン以外にもお手軽で攻撃範囲が広いウォーズマン・テリーマンの必殺技もやや反則気味。特にウォーズマンは足も速い為玉の回収もしやすく技の威力も強い。 (原作準拠であるが)必殺技の名前の「 ナチスガス殺法 」も非常に危ない。当時は色々と緩かったため許されたのだろうが、現在では倫理面で完全にアウトだと思われる。 「電気リング」ステージは常に画面が黄色と黒で激しく明滅しており、長時間見ていると目が痛くなる。当時はフラッシュを多用していたゲームが多数あった時代であった。 1988年には本作をプレイしていた少年が光過敏性てんかん発作で病院に運ばれるという事件が発生している(*6) 「命の玉」が全てといってもいいゲームバランス 必殺技が強力である為、基本的に「玉取ったもん勝ち」である。 足の速いキャラが回収の面で非常に有利。 一人プレイの対コンピュータ戦では勝ち進んでいくと敵の足が速くなるため足が速いブロッケンJr.という最強の敵が出現する。同キャラ対戦は無いので、これを防ぐためだけに一人用ではブロッケンJr.を選択しておき、もう一人の本命の超人で戦うという手もある。 本来、体力が減ってピンチのキャラに対して一発逆転の要素として盛り込まれた「命の玉」だが、体力が低下すると移動スピードも下がる(*7)仕様であるため、せっかく命の玉を出しても体力が多く残っているキャラに奪われてしまう事が多い。 一発逆転どころか有利な方がさらに相手を圧倒するシステムになっており、目論見が完全に裏目に出ている。 総評 純粋にゲームとして見た場合、当時の基準から判断しても、ゲームシステム・グラフィック共に低レベルである。 しかし原作のネームバリューの高さ、そして平易な操作方法でとっつきやすい為にミリオンセラーの大ヒットを記録している。 ファミコン初の『キン肉マン』の名を冠したゲームという事で知名度も高く、キン肉マンのゲームと言えば本作を真っ先に上げる人も多い人気作品となっている。 移植・リメイク 『キン肉マンII世 ドリームタッグマッチ』(2002年3月2日発売、バンダイ、WSC) 『キン肉マンII世』を題材にして本作をリメイクした作品である。 オリジナルの本作が遊べるモードも入っている。 『キン肉マン マッスルグランプリ2 特盛』(2008年9月25日発売、バンダイナムコゲームス、PS2) スペシャル特典として本作及び『キン肉マン キン肉星王位争奪戦(FDS)』が遊べるモードがある。 尚、収録にあたり不具合修正や調整が入っているため、完全に元のと一緒という訳ではない点には注意されたし。 余談 「体力が一定以下に減った超人がいるとミート君が命の玉を投げ込む」というシステムは、プロデューサーである仲田隆司氏がテストプレイの際、なかなか勝てないため一発逆転の要素として取り入れたもの。 しかし他のシステムとの兼ね合いで結局うまくはいかなかったようだ。 本作には通常版の他、プレミアバージョンとして集英社児童図書版のカートリッジが緑色の物と、公式ゲーム大会で成績優秀者8名に景品用として用意されたゴールドカートリッジ版が存在する。 後者は贈られる者のリクエストで好きな超人が1名追加(実際は既存のキャラと同等の性能のキャラと入れ替えという形)される特別仕様となっており、それぞれ世界に1本しか存在しない超レアソフトで、オークションに出品された際には100万円ほどの値がつくプレミア品。 なお、現在までに「モンゴルマンバージョン(ラーメンマンと入れ替え)」「ペンタゴンバージョン(アシュラマンと入れ替え)」「ブラックホールバージョン(テリーマンと入れ替え)」「ザ・ニンジャバージョン(ブロッケンJr.と入れ替え)」「ビー・バップ・ハイスクールの加藤浩志(キン肉マンと入れ替え)」の5本が確認されている。 加藤浩志は超人ではないし『キン肉マン』の登場人物ですらないが、元々本キャンペーンは「超人ではなくてもいい」というルールで公募されていた。別作品のキャラクターや、オリジナルキャラクターでもいいという約束だったのである。ただし開催側でもルールの認識に差があったようで、超人ではないキャラクターを提示した参加者は変更を求められたという逸話もある。実際問題、「他作品のキャラクターを収録したソフト」を配布する行為は著作権に抵触する恐れがあるため、公示した後から内部でこっそりルールが変更されていた可能性もある。 なお2023年8月にゴールドカートリッジ所有者の一人にゲームコラムニストのジャンクハンター吉田が名乗り出た。吉田氏は競馬の一点買いで得た資金を元手にオークションで50万円ほどで購入。中にはペンタゴンが入っていたそう。その後、保管していた倉庫内での雨漏りでカートリッジが汚水に浸かり、金メッキと基板が腐食したことで廃棄したと話した。そのため 残り7本 となっている。 海外版では「ブロッケンJr.」がナチス軍を連想するためか、代わりに「ジェロニモ」に差し替えられた。 ジェロニモにしても玩具が海外に輸出された際に、ネイティブアメリカンへの差別表現だと叩かれた超人ではあるが。 余談だが「ジェロニモ」は、アメリカンスラングでは「野蛮人」という意味になってしまう。元は英雄の名前だけれど。 劇場版の「クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん」でとある場面が本作の対戦画面がパロディーとして取り入れられている。 ファミコン初のプロレスゲーム? 本作は人気アニメ作品『キン肉マン』初のファミコンソフトには違いない。ただ「初のプロレスゲーム」とも呼ばれることも多いが結論から言うとそれは「ノー」である。 タッグマッチこそプロレスの王道要素であるものの、ピンフォール、絞め技・関節技によるタップアウト(ギブアップ)、リングアウトといったプロレスの基本的な要素が実装されておらず、単にリングで戦っているだけと言える。実際徳間書店の大技林などでもジャンルは「スポーツゲーム」ではなく「アクションゲーム」という部類に振り分けられている。 キン肉マンの原作における「超人レスリング」でも同じことで3カウントのピンフォールが用いられたのはごくごく初期のみで、本作発売当時には「どちらかが戦闘持続不能になるまでのデスマッチ」のスタイルで定着していた。リングアウトも試合によってあったりなかったりで扱い自体あやふやである(作品自体そういった設定はあやふやな扱いが圧倒的に多く俗に「ゆで理論」と呼ばれる)。 現実ではプロレスラー出身のアントニオ猪木氏が、様々な格闘技者を相手取ってピンフォールのないリングファイトを行った「異種格闘技戦」が有名であり、猪木氏自身が「プロレスラー」という肩書のため、特にファンでもなければ「異種格闘技戦」も「プロレス」と混同してしまう者が多く似たようなスタイルであるキン肉マンもプロレスという印象を持ちがちになるのも無理はない。